実行委員長より大会挨拶

きょうされんの次の全国大会は、2018年9月21日・22日に京都で開かれます。2018年は、日本が「障害者権利条約」を批准してから5周年の節目の年です。
また、障害者総合支援法、介護保険、生活保護法などの「見直し」「改悪」も心配される年です。そんな中、京都の大会は、歴史のある京都らしい交流と学びの場だけでなく、「夢のある未来へ」一人ひとりの思いを発信し、いのちの重みとつながることの大切さを伝える大会にしたいと思っています。みなさん、来年は、是非とも京都に「おこしやす」。

尾藤弁護士
大会実行委員長:尾藤廣喜(びとうひろき)プロフィール

京都大学法学部を1970年に卒業後、厚生省にて医療保険及び生活保護を担当。1975年京都弁護士会に弁護士登録。以後、スモン訴訟、水俣病京都訴訟、薬害ヤコブ訴訟、原爆症認定小西訴訟、ノーモア・ヒバクシャ訴訟、永井訴訟、西田訴訟、中嶋訴訟、林訴訟等の多くの公害・薬害訴訟、社会保障訴訟、生活保護関係訴訟を担当。また、貧困問題についても、全国的な活動を行っている。現在、日本弁護士連合会貧困問題対策本部副本部長、生活保護問題対策全国会議代表幹事、原爆症認定訴訟全国弁護団副団長。主な著書に、「改訂新版これが生活保護だ」(高菅出版)、「生活保護『改革』ここが焦点だ!」(あけび書房)、「生存権」(同成社)、「ここまで進んだ!格差と貧困」(新日本出版社)がある。